不採用の現実
就職氷河期の実態
A(23歳)さんは都内の一流と呼ばれる大学の四年生。学生時代は、サークル、ゼミ、家庭教師のアルバイトにせいを出してきた。そんな彼が受けた企業は36社。どれも名の知れた企業ではあるが内定はまだない。つい先日も大手コンピュータメーカーの最終面接で落とされたばかりだ。彼の元に届く不採用通知の連絡を前に彼は何度も崩れそうになっていたが、歯を食いしばり頑張ってきたが、選考を受けている企業がなくなった今、「もうだめかもしれない」という悲痛な思いを打ち明けた。
こういった学生が今の就職氷河期の時代には多数いる。一流大学と呼ばれる大学を出てもだ。現在は、大学名ではなく、人間性が見られている。
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